はじめに
日常生活からビジネスまでインターネットは欠かせないものになりました。お天気やニュースを調べたり、買い物やチャット、ゲームを楽しんだり、仕事の連絡を取り合ったり・・・インターネットは非常に便利なものです。
しかし、便利な反面、インターネットには様々な危険もあります。ちょっとした不注意でトラブルに巻き込まれていまうこともあるのです。
危険やトラブルを避け、楽しく便利なインターネットを安全に使いこなすには、「自分のことは自分で守る」という意識を持つことが大切です。
このページ「インターネット安心・安全ガイド」では、インターネットを安心に安全に使うために注意することや、トラブルの予防対策ご紹介します。

ホームページ閲覧編
記載されている情報の信頼性について
ホームページに記載されている情報がすべて正しいとは限りません。その情報が正確なものなのか、最新のものなのかどうかは、自分で責任を持って確認しなければなりません。
またホームページの中には、アダルトサイトや危険な情報を掲載した有害なものや、見ていて不快になるものも数多くあります。検索サイトの検索結果で表示されてもむやみにクリックせず、URLや要約をよく確認しクリックしてよいかどうか慎重に判断しましょう。
予防と対策
- すべての情報が正しいとは限らないということを頭に入れておく。
- 発信者の連絡先や情報の出所、情報の確認先などが記載されているか、ホームページの更新日は表示されているかなどを目安に総合的に判断する。
有害サイトや不快なサイトを見ない・見せないために
@T COM(アットティーコム)のWebフィルタリングは、有害・不快な情報を載せたページをブロック。インターネットは使わせたいけれど、子供が変なページにアクセスするのは防止したいとう方にお勧めできるサービスです。
個人情報の管理
懸賞付きアンケートや掲示板などを利用して、メールアドレスなどの個人情報を収集し、迷惑なメールを配信する業者もあります。また、氏名や住所、電話番号などの情報は送信相手をよく確認の上、むやみに書き込みをしないようご注意ください。
予防と対策
- 個人情報(メールアドレス、氏名、住所、電話番号など)は、むやみに書き込みしない。
- 送信相手をよく確認する。
パスワードの管理
パスワードは、むやみに人に教えないでください。勝手にインターネットを利用され、身に覚えのない接続料金が発生することがあります。また、弊社からお送りする「登録完了のお知らせ」は他人の目の届かないところに大切に保管してください。
予防と対策
- パスワードはむやみに人に教えない。
- プロバイダから発行される「登録完了のお知らせ」は他人の目の届かないところに大切に保管する。
ソフトのダウンロードの際に
インターネット上には、有料無料を含めてさまざまなソフトウェア(ゲーム、音楽、映像など)があり、ダウンロードして利用することができます。しかし、なかにはコンピュータウイルスを忍ばせている場合もありますので、ウィルスチェックソフトを利用するなどして、ご注意ください。
予防と対策
- 信頼できるサイト以外からは、ソフトをダウンロードしない。
- ウィルスチェックソフトをインストールし、定期的にウィルスチェックする。また、最新のウィルスに備える為にソフトの更新も定期的に行う。
ダイヤルQ2、国際電話への自動接続
インターネットでホームページを見ているうちに、知らず知らずのうちにダイヤルQ2や国際電話に接続されてしまい、高額のダイヤルQ2利用料や国際電話料金を請求されたというトラブルが多数報告されています。インターネットに接続している本人は、自分が契約したプロバイダにつないでいるつもりでも、アクセスした際にダウンロードしたプログラムによりいつのまにか、ダイヤルQ2回線や海外の電話番号に変更されているケースがあります。特に悪質なアダルトサイトや無料プレゼントといったページにアクセスした場合にこの手の被害を受けやすい為、細心の注意を払う必要があります。
予防と対策
- 怪しいと思ったサイトには立ち寄らない。不用意にプログラムをダウンロードしない。
- 画面上の表示内容をよく確認せずに、安易に「同意」や「OK」ボタンをクリックしない。
- ダイヤルアップ接続をご利用の場合には、ダイヤル先番号(アクセスポイント番号)をこまめに確認する。
- NTT116番に連絡し、ダイヤルQ2への接続を制限することが可能。
- 予防ソフト(ダイヤルQ2や国際電話へ接続しようとする動きを感知し、接続の制限を行うソフトウェア)を利用する。ただし、手口が巧妙である場合には、このようなソフトウェアを使ってもチェックできない可能性がある。
- 国際電話会社が共同で運営している「国際電話不取扱受付センター」に届け出ることにより、国際電話の利用を休止する。利用再開の届出も同センターが受け付けている。
予防ソフトの一例
国際電話不取扱受付センターの連絡先
〒141-8790 東京都品川区西五反田2-19-3五反田第一生命ビル本館
TEL 0120-210-364(取扱時間:平日9時~17時)
FAX 0120-210-535
海外有料サイトの退会トラブル
入会方法が日本語でわかりやすく書いてあるのに、利用規約や退会方法が英語で、しかも見つけにくいといった退会についてのトラブルが発生しています。特に海外の有料アダルトサイトなどでトラブルとなっています。
予防と対策
- 会員になる前に、利用規約や退会方法がわかりやすいところに表示されているか、ホームページの信頼性を確認する。
- 契約時の画面や連絡先などを保存または印刷しておく。
- 万一「英語ばかりで退会できずに困っている」などといった場合は、有料で退会をサポートしてくれる業者に相談する。
解約支援サービス会社の一例
電子メール編
個人情報の記入に注意
メールはネットワーク上のいくつものコンピュータを経由して相手に届きます。クレジットカードやパスワードなど他人に知られてはいけない情報は、メールに書かないようにしましょう。またメールの末尾に添える発信者の情報を署名といいますが、この署名には、必要以上に自分の個人情報を記載しないように注意しましょう。
予防と対策
- メールにはクレジットカードやパスワードなどの他人に知られてはいけない情報は絶対に書かない。
- メール末尾の署名には、必要以上に個人情報を記載しない。
迷惑メール
インターネットでは、自分が望んでいないのに届く迷惑メールがあります。特に大きな被害になるのは、短時間に大量のメールが届く「スパムメール」です。「スパムメール」を送信されてしまうと自分のメールボックスが不要なメールであふれて、大切なメールを受け取れなくなり、ネットワークに負荷がかかるという問題が起こります。
予防と対策
- 名前や生年月日など、想像しやすい文字列をアドレスやパスワードに使用することはなるべく避ける。
- 掲示板に自分のアドレスを書き込んだり、自分のホームページにアドレスを公開したりすることでスパムメールが送られる可能性が高くなる。
- スパムメールが送られてきた場合でも、不用意に返信をせず、そのまま削除する。
- 迷惑メール相談センターに相談する。
迷惑メール相談センター(財団法人日本データ通信協会)の連絡先
TEL 03-5815-7201 受付時間:10時~17時(土日祝・年末年始を除く)
@T COM(アットティーコム)の迷惑メール対策サービス
@T COM(アットティーコム)では迷惑メール対策のサービス「迷惑メールガード」を提供しております。ご利用料金は無料。
迷惑メールでお困りの方は是非ご利用ください。
チェーンメール
人権問題や環境問題についての署名活動を装ったものや、また、不幸の手紙のような「このメールを5人の人に転送してください。」といったいわゆる「チェーンメール」がインターネット上にもあります。このようなメールを受け取った場合には、すぐに削除するようにしましょう。
予防と対策
- 「チェーンメール」と思われるメールを受け取った場合には、たとえ送信者が友人でも、転送せずに削除する。
コンピュータウイルス
コンピュータウイルスは、メールやダウンロードファイル、フロッピーディスクなどからコンピュータに潜り込み、データを破壊したり、コンピュータに異常な動作をさせたりします。そして、インターネットのホームページや電子メールを介して感染していきます。特に近年、メールの添付ファイルを利用して、感染していくコンピュータウイルスが蔓延しています。
予防と対策
- ウイルスチェックソフトをインストールし、定期的にウイルスチェックする。また、最新のウィルスに備える為にソフトの更新も定期的に行う。
- 不信なメールの添付ファイルは、絶対に開かずにそのまま削除する。知り合いからのメールやそのメールに添付されているファイルでも不可解に思った場合は、安全が確認できるまでメールを開いたり、ファイルを実行したりしない。
- 最新のウイルス情報について定期的に確認する。
最新のウイルス情報が確認できるサイト
@T COM(アットティーコム)のウイルスメール対策サービス
@T COM(アットティーコム)ではウイルスメール対策のサービス「メールウイルスチェックサービス」を提供しております。送受信ともにウイルスを検知・駆除する便利で安全なサービスです。